2022年2月１日
今年初のラーメン二郎はやっぱりこちら「ラーメン二郎 横浜関内店」通い始めてから早３年完全にドはまりしています。関内店の個人的に好きな点はこちら！！
- 微乳化スープ
- 絶品の巻きバラ肉の豚（チャーシュー）
- 有料トッピングの絶品ねぎ
- 有料トッピングの絶品ニラキムチ
- 麺量（約300ｇ）と二郎らしい太さとコシに小麦の香り
- 店主さんはじめとするスタッフさんの感じの良さ
- 行列で待っているときのワクワク感
- らーめん・汁なし両方とも絶品なところ
と上げれるときりがないが、年間約50食は二郎又は二郎系を食べてる私が一番通っている一番の理由は「二郎の中でも１番バランスが良い」という点です。大体の二郎系らーめんを食べた後はその日や約数日は「もうしばらく食べたくない」と思い１週間ぐらいするとまた食べたくなるお店が基本リピートする条件ですが、関内店は翌日には既に食べたくなっているほど中毒性がやばいお店です。らーめん二郎の中でも量なら野猿二郎、非乳化なら神保町二郎、豚の迫力なら亀戸等それぞれ特徴が各店であり、好みは分かれるところですが、関内店は全ての点で90点以上をたたき出してるお店は他の二郎にはない完成度だと私は思います。おそらくそう感じているファンも多いのが行列の多さは他の二郎と比べても1.2を争うレベルだと思います。最近リニューアルをし席数を数席増やし、スタッフも以前は2オペが大半だったが、現在は3～4オペで回転率がかなり良くなり、行列があても大体30～40分で着席出来るまでに大幅改善された。
中でも私の一番のお気に入りは「汁なし」スタッフのTシャツにも「4674」「シルナシ」とプリントされてるほどラーメン二郎の中では汁なしトップレベルに旨い店で有名です。今回も汁なしを頂いてきました。小豚汁なし（ねぎトッピング）、やさい・にんにく・あぶら・べに（関内のみの無料トッピング紅しょうがのみじん切り）※たまにTwitterで「アレ」でカレー君やカレーチン、最近だと高菜など無料トッピングがランダムでやってます。是非来店される前にTwitterで確認してみてください。
卓上アイテムがこちら、左から「ホワイトペッパー」「唐辛子」「酢」関内店は「かえし」は無いので、からめ好きはコールでからめしたほうが良いですね！
着席し待つこと数分で・・・
コールでやさい・にんにく・あぶら・べにでしたがいつより愛情盛のやさいで今回は食べきれるか不安でした( ﾟДﾟ)、まずはあぶらやさいにネギを絡めて頂きます。これが最高に旨い！！塩味が足りない時に豚をかじり食べ進めて行く、これが個人的には１番目の美味しいポイント、２番目の美味しいポイントは
天地返し後黄身を上にのせて潰して麺と共に喰らう！！3番目の美味しいポイントは全体をよく混ぜて食べる。汁なしは個人的に３つの美味しい食べ方が味わえるのが大好きな所、途中味変でホワイトペッパーや酢を使い最後まで美味しくいただきます。今回はやはりやさいの量に加え豚も増したので、ギリギリ完食出来ました。
やはり関内二郎の汁なしは最高に旨い！！
ごちそうさまでした。次回は初挑戦の西日暮里の最近大人気の「エドモンド」さんへ行ってきます。
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